ずっとぐちゅぐちゅと音を立てながらお尻を弄られているせいでまともな思考が出来ない。なんで俺お尻で感じてんの?一回も弄ったこと無いんだけどおかしくないか?そのせいでさっきから聞きたくもない自分の甲高い喘ぎ声を聞かされる羽目になってるのだ。
……いまなんて言った?俺のことが好き?なんで?そもそもノンケじゃないの?そう思いふと目線を下げ股座を見てみるとそれはもう大きなものが勃ち上がりズボンにテントを作っていた。なんで!?やっぱおかしくない!?なんで興奮してんの??なんで俺の声聞いて萎えてないの??
そんなことを考えながら何か言葉を発さなくてはと思い口から出た言葉はなんとも間抜けなものだった。
……いまなんて言った?俺のことが好き?なんで?そもそもノンケじゃないの?そう思いふと目線を下げ股座を見てみるとそれはもう大きなものが勃ち上がりズボンにテントを作っていた。なんで!?やっぱおかしくない!?なんで興奮してんの??なんで俺の声聞いて萎えてないの??
そんなことを考えながら何か言葉を発さなくてはと思い口から出た言葉はなんとも間抜けなものだった。
↓広島弁でいうと…
ずっとぐちゅぐちゅと音を立てながらお尻を弄られとるせいでまともな思考が出来なぃんじゃ。なんでわしお尻で感じてんのん?一回も弄ったこと無いんじゃがおかしゅうないか?そのせいでさっきから聞きたくもない自分の甲高い喘ぎ声を聞かされる羽目になっとるんじゃ。
……いまなんてゆぅた?わしのことが好き?なんで?そもそもノンケじゃないん?そう思いふと目線を下げ股座を見てみるとそりゃぁもう大きなもんが勃ち上がりズボンにテントを作っとったんじゃ。なんで!?やっぱおかしゅうない!?なんで興奮してんのん??なんでわしの声聞いて萎えとらんのん??
そがぁなことを考えながら何か言葉を発さにゃぁゆぅて思い口から出た言葉はなんとも間抜けなもんじゃったんじゃ。
……いまなんてゆぅた?わしのことが好き?なんで?そもそもノンケじゃないん?そう思いふと目線を下げ股座を見てみるとそりゃぁもう大きなもんが勃ち上がりズボンにテントを作っとったんじゃ。なんで!?やっぱおかしゅうない!?なんで興奮してんのん??なんでわしの声聞いて萎えとらんのん??
そがぁなことを考えながら何か言葉を発さにゃぁゆぅて思い口から出た言葉はなんとも間抜けなもんじゃったんじゃ。