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「あの、(質問の)最後のところでですね、ずっと辻元委員が私に質問ではなくて、ずっと、私から言わせれば罵詈雑言の連続だったわけですよ。頭から腐ると、腐ってる本体が私であると、ずっとこれを言い続けたわけですよね、政策に関わりなく。私に反論という反論する機会を与えられずに、延々とそれを繰り返された。私の目の前で、テレビつきで、ですね。それで終えられたんで、終えられたあとですね、それで、こんなやりとりは無意味じゃないか、ということを申し上げたわけでありますが、それは当然、そう思うじゃないですか。相互のやりとりがあって...ここで一方的に罵る、ここは質疑の場であってですね、一方的に罵る場なんですか?私はそうだとは思いませんよ。やっぱりそれでは質疑が無意味になる。私はそれでは質疑が無意味になってしまうと、こう思ったから、これじゃあ無意味じゃないかと、こう申し上げたわけであります」
↓広島弁でいうと…
「あの、(質問の)いっちゃんケツのところでじゃの、ずっと辻元委員がわしに質問じゃぁのぉてて、ずっと、わしからゆわせりゃぁ罵詈雑言の連続じゃったわけよ。頭から腐ると、腐っとる本体がわしじゃと、ずっとこれをゆい続けたわけよの、政策に関わりなく。わしに反論っちゅう反論する機会を与えられんとぉに、延々とそれを繰り返された。わしの目の前で、テレビつきで、じゃの。それで終えられたんで、終えられたあとじゃの、それで、こがぁなやりとりゃぁ無意味じゃないか、っちゅうことを申し上げたわけなんじゃが、そりゃぁ当然、そう思うじゃないか。相互のやりとりがあって...ここで一方的に罵る、ここは質疑の場であってじゃの、一方的に罵る場なんか?わしゃぁそうだたぁ思いませんよ。やっぱしほいじゃぁ質疑が無意味になる。わしゃぁほいじゃぁ質疑が無意味になってしまうと、こう思うたけぇ、これじゃあ無意味じゃないかと、こう申し上げたわけなんじゃ」
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