心の底まで凍り付く度、あいつは消えたマッチの代わりに白う染まった吐息を包んで、甘い夢を見せてくれる。どうしようもないわしを、ただ真っ直ぐに愛してくれるんじゃ。嫌いになんかならん、なりようがないんじゃと。
自分に分けてもらえた温かさすら、思うように返せんような性分じゃけど。それでもわしは……お前と居るんが、何にも代えられん幸せなんは確か。
愛しとる、昭仁。
自分に分けてもらえた温かさすら、思うように返せんような性分じゃけど。それでもわしは……お前と居るんが、何にも代えられん幸せなんは確か。
愛しとる、昭仁。
↓広島弁でいうと…
心の底まで凍り付く度、あんなぁは消えたマッチの代わりに白う染まった吐息を包んで、甘い夢を見せてくれる。どうしようもなゆわしを、ただ真っ直ぐに愛してくれるんじゃ。嫌いになんかならん、なりようがないんじゃと。
自分に分けてもらえた温かさすら、思うように返せんような性分じゃが。それでもわしゃぁ……われとおるんが、何にも代えられん幸せなんは確か。
愛しとる、昭仁。
自分に分けてもらえた温かさすら、思うように返せんような性分じゃが。それでもわしゃぁ……われとおるんが、何にも代えられん幸せなんは確か。
愛しとる、昭仁。