実際の施術金額が予約時金額よりも減額となった場合、実際の施術金額(消費税除く)が「ポイント付与対象額」となります。
予約時金額よりも増額となった場合は、予約時金額(消費税除く)が「ポイント付与対象額」となります。
↓大阪弁でいうと…
実際の施術金額が予約時金額よりも減額となりよった場合、実際の施術金額(消費税除く)が「ポイント付与対象額」となるんや。
予約時金額よりも増額となりよった場合は、予約時金額(消費税除く)が「ポイント付与対象額」となるんや。