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「君に最強の盾があるように、私には最強の眼があるのだよ」 「強欲!!ますますもって下らん!!」 「ふ…この眼帯に感謝するのは生涯で初めてだな。上手く閃光を防いでくれたわ。  真の王…と言ったな小僧。なんと青臭い唾棄すべき理想論か。  真の王などこの世のどこにも在らぬ!」 「神は人間によって創りあげられた。人の手によるものにすぎん。  ならば、我々に鉄槌を下しに来るのは神ではなく、あくまで“人間”だろうな」 「家族ごっこ…たしかにそうだ。あれは上に与えられた息子だ。  息子だけではない。大総統の座も部下も力も全て与えられた。いわば権力者ごっこだ。  だが、妻だけは自分で選んだ」 「ただいま諸君」 「正面だ。私の城に入るのに、裏口から入らねばならぬ理由があるのかね?」 「名無し同士殺し合うのも面白かろう」 「こうして死に直面するというのはいいものだな。純粋に死ぬまで闘い抜いてやろうという気持ちしか湧いてこん。  地位も、経歴も、出自も、人種も、性別も、名も、何も要らん。  何にも縛られず、誰のためでもなくただ闘う。なんと心地良い…  ああ…やっと辿りついた……」 「どうした! それが貴様の本気か! 足りん! 全くもって足りんぞ!  私を壊してみせろ! 名も無き人間よ!」 「イシュヴァール人よ!! 錬金術は……物質の構築は、万物の創造主たるイシュヴァラへの冒涜ではなかったのか!? 神を捨てたのか!? 貴様らにとって『神』とは所詮その程度の存在か!? 否!! イシュヴァールの内乱で絶望を知った貴様は、心のどこかで分かっていたはずだ!! 神などこの世界のどこにもおらぬと!!!」 「愛だの悲しみだのと、くだらぬ言葉を垂れ流すな小娘…  なめるなよ“あれ”は私が選んだ女だ」 「用意されたレールの上の人生だったが… おまえ達人間のおかげで、まあ、最後の方は、多少…  やりごたえのある 良い人生であったよ」 「あえて言おう 尻であると!!」 私が追記・修正しないことに何の問題がある?
↓大阪弁でいうと…
「君に最強の盾があるように、わいには最強の眼があるのだよ」 「強欲!!まんねんまんねんもって下らん!!」 「ふ…この眼帯に感謝するのは生涯で初めてだな。上手く閃光を防いでくれたわ。  真の王…と言ったな小僧。なんと青臭い唾棄すべき理想論か。  真の王やらなんやらこの世のどこにも在らぬ!」 「神は人間によって創りあげられた。人の手によるものにすぎん。  ならば、うちらに鉄槌を下しに来るのは神ではなく、あくまで“人間”やろうな」 「家族ごっこ…たしかにそうや。あれは上に与えられた息子や。  息子だけではおまへん。大総統の座も部下も力もみな与えられた。いわば権力者ごっこや。  やけど、妻だけはオノレで選んだ」 「ただいま諸君」 「正面や。わいの城に入るのに、裏口から入らねばならぬ理由があるのかね?」 「名無し同士殺し合うのも面白かろう」 「こうして死に直面するちうのはええものだな。純粋に死ぬまで闘い抜いてやろうちう気持ちしか湧いてこん。  地位も、経歴も、出自も、人種も、性別も、名も、なあんも要らん。  何にも縛られず、どなたはんのためでもなくただ闘うわ。なんと心地ええ…  ああ…やっと辿りついた……」 「どうした! それが貴様の本気か! 足りん! まるっきしもって足りんぞ!  わいを壊してみせろ! 名も無き人間よ!」 「イシュヴァール人よ!! 錬金術は……物質の構築は、万物の創造主たるイシュヴァラへの冒涜ではなかったのか!? 神を捨てたのか!? 貴様らにとって『神』とは所詮その程度の存在か!? 否!! イシュヴァールの内乱で絶望を知った貴様は、心のどこぞで分かっとったはずだ!! 神やらなんやらこの世界のどこにもおらぬと!!!」 「愛だの悲しみだのと、くだらぬ言葉を垂れ流すな小娘…  なめるなよ“あれ”はわいが選んだ女だ」 「用意されたレールの上の人生やったが… おまえ達人間のおかげで、まあ、ケツの方は、多少…  やりごたえのある ええ人生やったよ」 「あえて言おう 尻であると!!」 わいが追記・修正せんことに何の問題がある?
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